語らせてもらえるかな
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援交している会社の後輩がいるんだが その2
3:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:24:42.83 ID:xjsPV8fM0
kwsk
4:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:25:53.58 ID:Ty1T9Ctq0
先日帰りの電車で他部署の女性を見たところからこの話が始まるわけなんだが
7:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:29:51.62
ID:Ty1T9Ctq0
その女性社員は会社の喫煙所でたまに見かける程度で、「お疲れ様です」といった挨拶するぐらいの中
8:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:31:09.57 ID:ekD0Sut30
それをネタに脅してタダでやりまくりでうpだ
11:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:33:55.69 ID:Ty1T9Ctq0
見た目がエリカ様にチョッと似ているので名前はエリカにしとく。
エリカは電車の中でシートに座って携帯をいじってた。
おれはチョッと離れた場所でたってたんだけど、携帯をいじることなんて誰でもしてることなんで、特に気にせず本を読んでた
13:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:40:21.88 ID:Ty1T9Ctq0
俺は乗り換えの為ある駅で降りたんだがエリカもその駅で下車した。
その駅で乗り換えができる路線は3路線あり、エリカと同じ路線だと気まずいなと思いながらも歩いていた。
幸いエリカは俺の使う電車とは関係の無い方向に歩いたため安堵したときに俺の携帯のバイブが震えた
14:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:43:38.27 ID:Ty1T9Ctq0
別の同僚が今飲んでるから合流しろとの電話だった。
幸い今降車したばかりの駅のそばで飲んでいると言うことなので、その店に向かって歩き始めた。
17:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:51:31.78 ID:Ty1T9Ctq0
間もなく目的の店につく頃、人を待つしぐさのエリカを見つけた。
人妻待ち合わせデリヘルに精通する俺は人待ちをする彼女の雰囲気にただならぬものを感じどんな奴と待ち合わせてるのか確認することにした
19:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:52:33.92 ID:Ty1T9Ctq0
携帯からなんで遅くてすまん。
ついでに飯食ってくるから待っててくれないかな
20:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
20:56:34.16 ID:snr6kSl+0
>>1が飯食ってる間に俺は女食ってくるわ
22:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:04:41.99 ID:Ty1T9Ctq0
待つこと5分。
そこに現れたのは30台中頃のリーマンだった。
エリカは新卒で2年目だから浪人とかしてなければ24才。
結構年の離れた彼氏だなと思ったがさっきの違和感が頭をよぎる。
しかも待ち合わせた場所は某繁華街の坂の上交番前。裏手はホテル街だ。
24:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:07:47.47 ID:vDc1fZyh0
もう飯食ったのか
25:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:10:13.07 ID:Ty1T9Ctq0
俺は決意した。調査続行だ。
どこか店に入って楽しく飲み食いするのを見届ければそれで終ろう。
恋人同士の語らいを邪魔するのは野暮だ。
出来ればそうあってほしい。しかし携帯を持ちながらよそよそしく近付くリーマンが俺の願いをかき消そうとしてる。
28:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:15:09.80 ID:KJPCJVwL0
主のスペよろしく
31:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:19:41.56 ID:Ty1T9Ctq0
≫1
スペック
33才
2流企業の中間管理職
177cm
75kg
たるんできたがアマレス出身のガチムチ系
実家暮らしの独身
顔はゴリラ
29:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:16:02.77 ID:Ty1T9Ctq0
そして二人は交番裏手の細道を進んでいった。
多分援交しているんだろう。
ならホテルに入るまでキッチリ見届けてやろう。
30:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:17:13.80 ID:pBxAj4jM0
それだけじゃ、無道の証拠なくない?
後日談でもあるのかな。
34:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:24:56.76 ID:Ty1T9Ctq0
>>30
援交確定はもうちょいあと
取り敢えず俺はエリカに面が割れてるので尾行には細心の注意を払った。
もともとホテル街なんて人の通りなんて多くない振り返られたら気付かれる可能性低くない
そして二人はなんの変鉄の無いホテルに入っていった。ホテルを選ぶ様子もなく、躊躇する様子もなく。
32:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:20:25.20 ID:8f7zS6PA0
渋谷か
その辺で宿泊4000円の穴場があってお世話になってるw
36:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:28:54.71
ID:Ty1T9Ctq0
入っていった場所がホテルでなければ営業回りしていた社員同士が会社に戻るような感じだった。
それぐらいスゥーっとチェックインした。
俺は3分ほどその場で待ち、二人が出てこないのを確認して同僚が待つ店に向かった。
37:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:37:23.57
ID:Ty1T9Ctq0
同僚との飲みの中でエリカのことを話すことは無かったが、フェラが嫌いそうな女子社員TOP5を決めているときにエリカの話題になり、彼女は僅差で優勝を逃した。
飲みながらエリカのことを思いだしあの状況から考え付く事は不倫か援交しかないと結論つけた。
ゴメン。今度はマジで飯。
39:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
21:51:34.33 ID:5J91yQC+O
はよはよ
40:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:01:50.03
ID:Ty1T9Ctq0
その日はその後特に何もなく帰路に付いたんだが、悶々としたせいもあり自宅の部屋で東京名器物語を片手に一発抜いたんだが詳細は別に要らないよな
41:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:02:36.73 ID:pBxAj4jM0
東名は耐久性がな・・・
42:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:07:40.70 ID:Ty1T9Ctq0
翌日エリカを見たのは昼休みが終わる直前の喫煙所だった。
俺はエリカに真相確かめるのは今日しかなく、イッパツ勝負になるだろうと思っていた。
時間がたってから尋問しても覚えてないと逃げの一手になるだろうし、一度その話題に触れたら次からは俺の事を避けると思ったからである。
45:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:19:11.73
ID:Ty1T9Ctq0
紫煙を吐くエリカの口と細い首をガン見し、ミッションの事を忘れかけたがエリカがタバコを半分ぐらい吸ったところで話し掛けた
「エリカさん※※線使ってるの?」
「いえ、××線です」
「そうなんだ、いや昨日見かけてさ、●●駅で」
「…。」
「坂上交番の前で待ち合わせしてたでしょ?あれ彼氏?」
「…。
46:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:32:18.93
ID:Ty1T9Ctq0
別に、、、、とか言い出したらおもわず吹き出すところだったけど、それに反してエリカはダンマリ。
「でも、彼氏にはみえなかったなぁ」と、ここだけチョッと声低く言ってみたが、これぐらいでは揺さぶりにはなってない様子さすがエリカさま。
「まぁいいじゃないですかっwwゼミの先輩の就職先の人であのあと飲み会に行ったんですよw
w」
「あっwそうだったんだwwゴメンゴメンww」
「そうですよwwひどいですよ≫1さんあんなのが彼氏なんてw」
48:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:41:12.80 ID:Ty1T9Ctq0
俺の勘違いってことで終わらせて喫煙所から出ようとして最後に
「ラブホで飲み会ね。名案だな」
って捨て台詞。エリカがなにか言ったが無視して仕事に
戻った。
50:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:50:20.79 ID:Ty1T9Ctq0
援交しているのを見たのが水曜。話をしたのが木曜日。そして金曜日事が大きく動いた。
定時ちょい過ぎに帰る部下を言葉で労いながら俺は喫煙しつに向かった
きのうのエリカのことに見たことをばらしたのは申し訳無かったかなと思っているとエリカが喫煙所にきた
51:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
22:54:51.84 ID:Ty1T9Ctq0
「≫1さん、見たんですか?」
「ん?あの日のことか?」
「そうです」
「ああ。見たよ。でも何か普通な感じじゃなかった」
52:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:00:38.88 ID:Ty1T9Ctq0
「なんか困ってることがあったら話してみるか?」
「誰にも言わないて約束してくれますか?」
「おしゃべりは柄じゃないよ」
「…じゃあ、8時頃どうですか?」
「おけ、」
これフラグ立ったろ?
そして再びあの駅で待ち合わせた
55:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:11:33.55 ID:Ty1T9Ctq0
今日の待ち合わせ場所は交番の前でなく別の場所にした。ある石像の前。
週末の繁華街は賑わってたが、何とか個室タイプの居酒屋に入る事ができ俺達は飲み始めた。
酒が少しでも緊張しているエリカをリラックスさせるのを期待した。
58:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:18:29.25 ID:0nLGNczr0
1は本当に悪い男だなぁ
59:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:20:39.66 ID:Ty1T9Ctq0
エリカはなかなか先日の事を切り出せずにいたので助け船を出した。
「エリカこの前の男出会い系だろ?」
「ちょっwwいきなりwwいや、まぁそんなかんじです」
「ツーか、サポしてもらったろ?」
「wwそんなはず無いじゃないですか。w」
「お前ぐらいプライド高い女が会ってすぐの男と寝ねーよ」
「…。
61:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:31:07.32 ID:Ty1T9Ctq0
「べつにさ、俺の部下でもねーし、とやかくいうつもりはないし。
正直うちの給料じゃやってくの大変か?」
「…アイ…」
「うちに会社は若いうち給料安いからな。でも、飲みたいときはおれに
言えよ飯と酒ならいつでも食わせてやるよ」
「…グスッ…」
62:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:40:40.41 ID:Ty1T9Ctq0
「あの事は誰にも言わんから安心してエエよ。」
「…グスッ…アリガトゴジャイマス」
そのあと1時間ほど飲んで店をでたとき階段で手を握った。
そして俺は彼女を引くようにホテル街ヘト進んだ
そして、エリカがせんじつはいったホテルの隣にはいった
64:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:43:11.80 ID:5J91yQC+O
清々しいクソ野郎っぷり
65:名も無き被検体774号+:2011/12/10(土)
23:44:41.58 ID:b5f8NNNG0
弱み握をり、恩を売って体を貰うと
クズww
66:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
00:11:33.93 ID:uTVkZZZh0
まさかの素晴らしくクズだった
68:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
00:28:40.79 ID:8Xovwt400
いや稀に見る清々しい程のクズで安心した。
77:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:12:48.99
ID:j4iZrdXv0
≫1です。風呂上がりに寝転んでたらそのまま寝てしまいました。もう需要無いかもしれないけどとりあえづ最後まで書きます
79:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:17:45.74
ID:j4iZrdXv0
ホテル入るとき無言で手を引っ張って行ったんだが、入るときに一瞬エリカが抵抗するように止まろうとしたが構わず進んだ。その時エリカは小さく「え?マジで?」と呟いてた
81:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:22:12.32
ID:j4iZrdXv0
そこは3時間3800円の割には程々綺麗なホテルで、人妻待ち合わせデリヘル等の風俗を使うときに俺がよく使う偽だ。
84:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:27:14.50 ID:vqYANZLX0
大人ってこうやって大事なものを損なっていくんだ
良い子のみんなは真似しちゃダメだよ
85:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:29:27.86 ID:j4iZrdXv0
そのホテルにはエレベーター無いので全て階段で登らなければならないため
最上階の3階は早い時間の場合空いてることが多い。
素早く3階の空き部屋のボタンを押しフロントで鍵をもらいエリカを3階まで引っ張ってた。
と言っても、エリカは引かれるがまま付いてきてるところから観念してるんだろう
86:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:41:30.38 ID:j4iZrdXv0
部屋に入ると鞄をひとつしかない椅子の上に置きベットに腰かけた。
エリカは部屋にはいったものの座らず立っていた。
「結構強引なんですね」
さっきは居酒屋で半べそかいてたくせに生意気言うじゃない。
と思いながら、気のきいた返しを考えながらタバコに火をつけたが、うまい返しが出てこずに
「まあ、座りなよ。」
エリカは座らない
87:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:45:25.09 ID:K1uocWAv0
エリカにとっては1は援交親父と同じだからな
92:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
07:55:38.74 ID:j4iZrdXv0
俺はエリカの肩を掴んでゆっくりベットに押し倒し顔を寄せるとエリカは目を閉じた。
キスして舌を入れようとしたが歯でガードされたため取り敢えず胸に手を伸ばす。
エリカは一瞬ビクッとしたが胸を揉むての上に自分の手を乗せた。
93:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:01:36.79 ID:j4iZrdXv0
エリカはその日はスーツだったからキスしながら一つづつボタンを外した。
ボタンをはずし終えて下着姿に為ったエリカは白くてクビレがあり即勃起した。ガン見してたらエリカが
「恥ずかしい」
と言い俺の首に腕を巻きディープキスしてくる。
スイッチ入るの早いな。
96:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:06:12.04 ID:j4iZrdXv0
「シャワー浴びていいですか?」
俺は一回戦目はこのままでいいと思ってたが、一応エリカをたててシャワーに入ることにした。
エリカは自分の荷物を漁られるのが嫌だったのか一緒に入ることを提案してきた。
宜しい。水中戦に引きずり込んでやる
97:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:12:57.85 ID:j4iZrdXv0
裸になりシャワーを出した瞬間後ろから抱きつき胸を揉む。
「まだダメっ」
「ここでしよう」
「駄目だったら。」
前屈みになり腰が引けた所には俺の勃起した逸物が彼女のケツに当たる
「ちょw勃ってるしw」
そのままエリカをこっちに向けて口に俺の舌をねじこんだ
99:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:14:59.61 ID:K1uocWAv0
1はもう金を払わなきゃレイプなレベル
100:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:19:18.64 ID:j4iZrdXv0
キスしたまま、胸を揉み、乳首を転がし耳をなめ、手をしたの方に持っていった。
栗攻めに取りかかろうとしたときエリカが俺の手首を握り動きを止めた。
「そこまだ洗ってない。。」
「俺が洗ってやるよ」
ボディソープを指先につけエリカの栗を弄る。
「アンッ…アンアン」
俺にしがみつき倒れないように悶える。
102:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:25:25.37 ID:j4iZrdXv0
「流さないとな」
俺はシャワーヘッドを掴みエリカの股間に押し当てた。
「アァァ、ダメ、マジでダメぇ」
必死に耐えるエリカの片足を掴むとバスタブの上にのせ更にシャワー攻め。
「アァーイクゥーイッチャウーー」
ガクガクしながらエリカはイッた
105:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:31:02.22 ID:j4iZrdXv0
水中戦を挑んだのはソッチだぜと思いながらエリカを壁にてをつかせる
そして後ろからイッキにチンポをねじ込もうとする。
腰を屈め嫌がるエリカを無理矢理たたせ次は指マンを開始。
大人しくしてればイヤなおっさん相手に何度もイかなくても済むのになw
106:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
08:32:12.82 ID:K1uocWAv0
ふぅ おっさん恐ろしいです
119:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
13:22:58.77 ID:7HMzea380
マジレスすると、ボディソープ付けたままマンコ触られると粘膜がやられて痛くなる。
ボディソープ付けたまま触らせる女子なんていないだろ
120:名も無き被検体774号+:2011/12/11(日)
14:22:34.14 ID:f5ucpAdZ0
>>119
そういうのは早くいって欲しかった
127:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
08:06:10.74
ID:+6zuQhW20
浴室の壁にエリカを後ろ向きにたたせ中指をアソコに差し込む。エリカは小刻みに震えたあと甘い声が漏れる。
アソコの中から栗の裏側を撫でるように触ると一瞬声が止まりGスポが分かる。
Gスポを中心に容赦なく責めると壁に手をついた体勢のエリカのアナルがヒクヒクしてる。優しくアナルを撫でるとアナルをキュッ絞めながら声を大きくして喘ぐ。
128:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
08:15:19.02
ID:+6zuQhW20
次第に中指のスピードをあげてGスポをかき回すと、体の力が入らなくなったのか壁にかかったシャワーヘッドを掴み必死に耐えてた。
「アァーダメェ
ダメェェェェェ」
「イヤァァ
イクゥゥ」
いく瞬間に指を抜くとヘタリ込むように崩れた。
131:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
09:15:35.72
ID:+6zuQhW20
息が整わないうちにエリカを立たせるとエリカの口に舌をねじ込みエリカの右手を俺のチンコに持ってくと優しくしごき始めた。
そして顔を離すとユックリしゃがんで焦らしもせずいきなり俺のチンコをくわえた。
132:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
09:16:27.26 ID:+6zuQhW20
ゴメン仕事始まったんでまた書きます。
エリカの顔見れねえw
133:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
09:30:28.73 ID:9FMolZkV0
ふぅ…。
タバコ部屋要チェックやで。
135:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
12:43:05.09 ID:+6zuQhW20
今昼休みw喫煙所ですw
エリカ来るかなw
エリカはいきなり奥まで俺のチンポをくわえユックリと顔を前後に動かす。
フェラ嫌い(そうな女)ランキング2位の評価を払拭するように旨そうにしゃぶってる。
ここで余談だが俺はイッパツ目は我慢できないタチで顔をヒョットコの様にして耐えていた。
136:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
12:52:40.38 ID:+6zuQhW20
エリカはセックスに関しては援交しているという面を持っている故セミプロの域だ。
ここで抜かれてしまったら
「ハイ、お疲れ様です」
何て言われてサッサと帰られてしまうんじゃないかと思いフェラは名残惜しいがエリカの顔をチンポから放し再び立たせた。
シャワー浴びながらフェラしてたので水滴で彼女の巻き髪は結構濡れていた。
137:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
13:16:02.43 ID:+6zuQhW20
話中断するけど喫煙所の出来事書くわ
喫煙所の中で俺は先日のエリカとのエロ話を書き込んでた。
言い換えればエリカが来るのを待ってたわけだ。
そこにエリカさま登場。
俺を見つけるもバツが悪そうな顔一切せず
「お疲れ様です」
俺も
「オツカレッス」
その後間が持つはずなくお互い携帯をいじりながら喫煙。
俺、エリカが携帯いじる手みて勃起。
そしてエリカは吸い殻を灰皿に入れて喫煙室から出ていく間際あけたドアの手を止めた。そして
「この前はごちそうさまでした」
とニッコリ笑って出ていった。
138:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
13:46:14.37 ID:+6zuQhW20
ホテルの話に戻ると
フェラを中断させて立たせてもエリカは俺のチンコか手を離さず
「ベットに行きたい…」
俺は無言で脱衣所にあるバスタオルを2枚とり、一枚をエリカに渡した。
俺は先に出てると言い残して脱衣所で体をふき別途で待ってた。
そして部屋の電気を薄暗くして優先のチャンネルをR&Bにしてベットにはいった。
しばらくするとエリカがバスタオルを体に巻いて出てきてべっとの中に潜り込んできた。
139:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
13:53:46.87 ID:+6zuQhW20
エリカはR&Bがかかってるのに気づくと
「≫1さん、こういう曲聴くんですか?」
「いや。ちょっとはムード出るかなと思ってね」
「やっぱりwww」
金で男と寝るくせにこういうときの笑いがおがカワイイwメンヘラに習ってない風俗嬢は天使なのか。
左手を延ばすとその上に頭をのせて俺に近づいてきたからキスした。今度は自分から口を半開きにして俺の舌を催促してるようだ。
140:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
13:59:05.28
ID:+6zuQhW20
正直ここら辺から弱味につけこんでエロいことしてるような感覚はなく付き合ったばかりの彼女とやってるような気分だった。
141:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
14:09:38.00 ID:+6zuQhW20
キスをしながら胸を揉む乳首をつまむごとに喜声をあげるエリカ。
アソコを触るとケツの穴まで垂れるほどビショビショになってた。
ヌルヌルをすくい取るように栗に塗りつけると
「アンッ!!」
嬉しそうだw
指二本で挟むように栗を弄ると
「アンッアンッアンッ!!」
リズミカルに鳴く。そのまま穴の回りを焦らすようにさわったりおしつふすように栗を押したりしてると
「マタイッチャウゥゥ…アアァ!!」
と俺にしがみついてイッた。
143:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
18:42:32.08 ID:M4TYUj2k0
イッた余韻に浸ってるエリカをギュッと抱きながらお尻をナデナデしてると
彼女も気をきかしたのかかけ布団をずらし俺の股間に顔埋め今度は焦らすように俺のチンコをなめ始めた。
144:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
18:49:48.46 ID:M4TYUj2k0
カリ、ウラスジ、袋、睾丸。
一つづつ丁寧になめたあとユックリ竿を飲み込んだ。
やるじゃねえか。くわえたら離さないオキニの人妻風俗嬢には劣るがエリカの方が若いぶん口の中が柔らかく暖かい
そしてもう一度言うが俺はソウロウだ。
エリカの手と口を同時に動かすムーヴに限界まで追い込まれてた。
145:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
18:56:27.62 ID:M4TYUj2k0
「だめだ、もういくぞ」
そう言いエリカを見ると上目使いで俺を見るとさらにペースを上げた。
手の固さと同時に舌でカリ裏を責められ俺は足をピーンと伸ばしてエリカの口の中に発射した。
エリカは全部吸いとると口を閉じたまま「ティッシュ取って」と言ったのだろうホゴホゲ言ってたが俺が「へ?」と間抜けな返しをしたせいでザーメンを俺の腹に吹き出した。
146:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
19:05:46.83 ID:M4TYUj2k0
「もーwわらわせないで下さいよw」
「笑わすつもりじゃなかったんだ」
「スゴいいっぱい出てましたよ」
俺はエリカを抱き寄せてキスした。
口の中は俺のザーメンでヌルヌルしてたww
そのままイチャイチャしてると彼女は色々なこと聞いてきた。
俺のこと、社内のこと、そしてエリカも自分の事をいくつか話してくれた。援交してることを色々聞こうと思ったが、弱味に漬け込んだ挙げ句口であっさりイかされた事を何となく負い目に感じ詳しく聞く事ができなかった。
147:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
19:17:13.78 ID:M4TYUj2k0
そのあともイチャイチャしながら胸揉んだりするうちに2回戦の準備完了。
乳首をなめ、脇腹うちももと舌を這わせた。
「ウゥ、≫1さんスゴイジラシテルゥ」
そして以外に濃い毛のなかに顔を埋めた。
最初舌全体を使ってアソコ全体を舐め上げる。
「アァ、ソノナメカタキモチイイ」
次に栗を口に中に吸い込むように含みネットリ栗をなめ回す
「アアァアンアン、アンアン」
「ダメ、ダメ、イッチャウ、イッチャウ」
今度は俺の頭手をのせて髪の毛を鷲掴みにしながらイッた
148:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
19:23:57.99
ID:M4TYUj2k0
もう一度指でイカせてから本番しようと思ったがおれのチンコ見ると我慢汁が雫となって垂れ下がりそうw
そうか、マイサン。ヤりてえのか。
俺は股から顔を離すと今度はチンコを股に近付けた。ゴムしてと言われれば付けるつもりだったがチンコで栗を擦ってもアンアン言うだけなのでそのまま突き刺した。
149:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
19:40:02.49
ID:M4TYUj2k0
ユックリユックリ奥に差し込むとエリカの顔がどんどん歪んでいき奥まで達したときにため息のようなアエギ声で鳴いた。
そしてきすするため顔を近づけるとエリカは両手でおれの首を抱き
「今日は入れてくれないのと思いました」
俺は何も言わず腰をふった。
浅く優しく振りトキドキ奥まで差し込む。
「アンッアンッ、アァンッ」
奥までさすと声がでかくなる。
それを続けるうちにエリカは自分で胸を揉む。
150:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
19:47:22.72 ID:M4TYUj2k0
えりかの息づかいも荒くなって来たとき
「ハァン、アンッ、イッチャウ」
そこで俺は腰を止めた。
ユックリ目を開き俺をみるエリカに
「イくときはおれの顔見ながらイッてくれ」
コクりと頷くのを見て再び腰をふる。
でもイきそうになると目をつぶってしまう。
「ちゃんとおれの顔みてイクんだ」
「ハイ…」
151:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
19:55:30.75 ID:M4TYUj2k0
イきそうになるとどうしても閉じてしまう所を必死に我慢するエリカ。
何とか直前まで我慢出来た所でご褒美でイカせた。
「ハァハァ…デチャッタ…」
「何が?」
「デチャッタ…オシッコ…」
布団をみると結構濡れてた。
「スゴイ、キモチイイ」
152:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
20:01:55.47 ID:M4TYUj2k0
気持ちよくなってもらって俺も本望だと思いながら再び腰をふった。
上にのって貰おうと思い体を持ち上げたが
「ダメ、キモチヨスギテ
ウゴケナイヨ」
とマグロ宣言。
後ろからとか攻めたいけどたまには前からでもいいかとおもいながら腰ふった。
153:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
20:12:24.02 ID:/UqAk+bwO
マグロ……?
154:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
20:16:29.44 ID:M4TYUj2k0
その後同じ様な単調な攻めだったがエリカはもう一回イッた。そして俺もイきそうになったので
「俺もいくぞ。中に出すぞ」
「ダメ、ダメェ、ソトニダシテェ」
「イクぞ」
おれはエリカの腹の上にに出した。
騎上位しようと思ったんだけどエリカは自分で動く事ができないのでそのまま正上位でしたということが描きたかったんですが、、
うまくかけず申し訳ない
159:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
21:02:18.39 ID:M4TYUj2k0
「ちょwエリカに言われるとw」
「≫1さん彼女いないんですか?」
「居ない」
「えーwウソだw」
「本当ににいねーよ」
「友達紹介しましょうか」
「やったあとに話すことじゃねーなw」
「そうですねw」
イビツなピロートークしながらエリアの髪を撫でてた
160:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
21:12:49.65
ID:M4TYUj2k0
髪を撫でると目がトロンとして色っぽいがそろそろ帰り支度しないといけないと思い「じゃあそろそろ出るか?」と声かけるが
「私、髪濡れてるし、、、」
帰んないつもりか?
「ん、じゃあ泊まってくか?」
「ハイ…でもいいんですか?」
「いいよ。今さら親に了解もらうわけでもないしな。そっちこそ大丈夫か?」
「大丈夫です。独り暮らしだし」
163:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
21:20:59.81 ID:M4TYUj2k0
フロントに電話してそのまま宿泊する旨伝えてるとエリカは抱きついてきた。
そのあとエリカ俺と話ながらいつの間にか寝てた。
知らない仲じゃないが、弱味に突き込まれて股開かされた相手とよく泊まれるななん思いながら俺も寝た
165:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
21:32:58.89 ID:M4TYUj2k0
翌朝
ホテルから出るとメッチャ寒くて思わず手を繋いだ。
何となく無言で駅まで歩いた。
「お腹すきましたね。」
「飯くってくか」
「はい」
俺の我が儘で松屋で朝定食うことした。
エリカは味噌汁のみながら
「これで≫1さん他の人に言ったら道ずれですからね」
「誰にも言わんから、あんなこともうするな」
「もうしませんよ。」
「約束だぞ」
「…ハイ」
166:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
21:37:00.45 ID:M4TYUj2k0
本当に言ってることとヤってることがチグハグしてると我ながら感心しつつ
普段に比べ格段に人が少ない駅前でエリカと別れた。
168:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
21:40:01.99 ID:M4TYUj2k0
と、援交してることを発見したお陰で若い女子社員を喰ったはなしでしたw
171:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
22:20:03.41 ID:/DpRbAZO0
その後は?
172:名も無き被検体774号+:2011/12/12(月)
22:42:00.45 ID:M4TYUj2k0
今日会社で顔会わせたの昼休みの喫煙所だけなんすよ≫137の通りです
174:名も無き被検体774号+:2011/12/14(水)
19:30:34.80 ID:Sb6K65RC0
続きなし?
175:名も無き被検体774号+:2011/12/15(木)
11:45:59.68 ID:7F+ypDtU0
≫1です。
おれ、スレ建てたの初めてなんだけど結構残るもんだね
その後のちょっとした展開書きたいと思います。
177:名も無き被検体774号+:2011/12/15(木)
12:39:04.19 ID:NFSra++70
お、その後気になる
182:1:2011/12/15(木)
16:15:52.13 ID:7F+ypDtU0
今日会議資料を喫煙所で読んでたわけ。
ちなみに喫煙者が割りと多い会社なのか喫煙所で打ち合わせしてるが人もいるんですようちの会社。
その時は一人だったんだが、エリカが携帯みながら喫煙室に入ってきた。
185:1:2011/12/15(木)
16:31:23.65 ID:7F+ypDtU0
おれの顔みてエリカが
「あ、≫1さんおはようございます」
「オハヨウ」と返事しながら手元の携帯をチラ見。
「w違いますよ、もうやめましたからアレw」
「ならいいんだ」
再び資料に目を落とすと、
「昨日≫1さんの課の人たちに焼き肉ごちそうになりましたんですよw。」
「そうなんだ」
「Kさんが≫1さん誘ったけど他社さんの忘年会に呼ばれたから来ないって言ってました。」
「そうそう」
「それでKさんから≫1さんの課の忘年会に呼ばれたんで、お邪魔させていただきますw同機も3人ぐらい連れていきますね」
192:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/15(木)
19:59:00.12 ID:7F+ypDtU0
実は俺、他社の忘年会にイッた訳じゃなく、鶯谷で韓国デリヘル嬢にイッたんだわ。
焼き肉誘われたが、あいつらメチャメチャ食うから俺嫌なんだよね。多目に金払わせる気満々だからなあいつら。
194:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/15(木)
20:09:42.22 ID:7F+ypDtU0
余談書いてしまいましたが、続きます。
「焼き肉やさんでKさんとメアド交換したんですけど、Kさんスゴいメールくるんですよw今日もう5通ぐらいきてるw」
Kは俺の2こ下で彼女がいる。仕事も割りとできる方。ただ、チョッと女ぐせがわるく時々トラブって仕事に身が入らなくなることがある。
「まあ、程々にね」
と声をかけエリカを見ると皮肉に受け取ったのか、ちょい睨んでた。
198:名も無き被検体774号+:2011/12/16(金)
10:42:23.20 ID:vVc6pJuP0
もうさ
エリカをセフレにしていいんじゃね?
韓国エステに金払うよりいいじゃん
199:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/16(金)
21:55:24.05 ID:/SaDzfBX0
忘年会実施中
エリカも参加。
200:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/16(金)
21:57:13.90 ID:/SaDzfBX0
別にAKBオタじゃないが、36歳BBAのヘビーローテーションとかキツいぞww
203:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/16(金)
22:22:40.26 ID:/SaDzfBX0
後で書くけどエリカと消えようとしたところで同僚に掴まった
204:名も無き被検体774号+:2011/12/16(金)
22:43:49.54 ID:vmVH0hin0
最終的に一緒に行動できればおkだろ
208:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
00:18:15.99 ID:lS4nTotH0
速報
今日はノーセックス確定。
209:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
00:20:23.35 ID:CvB6voXR0
えええええ
kwsk
210:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
00:23:34.53 ID:lS4nTotH0
宴会
↓
カラオケ
↓
エリカの同期(女)と3人で個室居酒屋しはつこーす
↓
エリカ酒がまわってお休みなさい←今ココ
211:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
00:24:35.91 ID:lS4nTotH0
ちなみに俺明日休日出勤
212:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
00:25:25.45 ID:FSvKdMrN0
おつかれww
214:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
08:40:38.03 ID:lS4nTotH0
始発で家帰ってから出勤しましたよ
合間合間に昨日の事書いてく
216:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
09:24:35.36 ID:Oxk9OWaB0
wktk
218:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
10:24:29.17 ID:lS4nTotH0
今年の忘年会は新宿のとある海鮮居酒屋で行われた。
俺にテーブルには部長ほか管理職の面々。他3つのテーブルには若手や女性人がついていた。
エリカとその同期はうちの部署の若手と盛り上がってる。
219:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
10:29:50.79
ID:lS4nTotH0
ある程度会が進むと若手が上司に酌をするために動き始めるのはどこの会社も似たようなもんだが、おれ自身その習慣に意味はないと思っているため、俺にたいしては若手にそれをやらせていない。
ただ、部長以上にはちゃんと挨拶するようにしつけてあるんで、続々と集まってきた。
そこで俺は挨拶回りの邪魔だと思い席を移動した。
221:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
11:28:05.58
ID:lS4nTotH0
挨拶回りを始めた為、若手のテーブルには秋があったので俺は適当に座った所でエリカとその同期がならんで俺の横に座った。
エリカの同期は平野綾っぽいのでアヤにしとく。
エリカとアヤは入社してからの付き合いだがウマが合うらしくお互いの実家に遊びにいったこともあるそうだ。
アヤ・エリカ「お疲れ様です」
俺「おつかれです」
ア「今日はお邪魔してすいません」
俺「花があってみんな喜んでるよ」
社交辞令とかイランから。
222:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
11:37:25.93 ID:lS4nTotH0
ア「≫1さん飲まないんですか?」
俺「いや、ぐらすアッチに置いてきちゃったんだよ」
ア「じゃ取ってきますね」
俺は「ありがと悪いね」
エリカ「おじゃましてますw」
俺「今日の君らの会費はKに払わすからw」
エ「w」
この時既にエリカは酔い始めてて目がちょっとトロンとしてた。
224:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
13:02:14.47 ID:lS4nTotH0
ここでアヤがもどってくるがKも一緒についてきてエリカの横に座った。
座り順は壁から
俺、アヤ、エリカ、K
4人で飲んでた。時折誰かが座って話に加わるがまたいなくなった。
よくある忘年会のヒトコマだった
225:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
13:37:01.18 ID:lS4nTotH0
席の配置上、俺とアヤ、Kとエリカが話す事が多くアヤはいくつか質問をしてきた。
「1さん彼女居ないんですか」
「いないよ。アヤはどうなんだよ」
「いますよ。付き合い始めたばかりなんでラブラブです」
「そうか。じゃあもう帰って彼に会いにイッたっほうがいいんじゃないの?」
「今日はエリカの家に泊まるって言ってあるんでw」
「そうか、じゃあ彼は今晩思いっきり羽伸ばせるな。」
「えー男の人ってみんなそうなんですか?」
226:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
13:57:22.76 ID:lS4nTotH0
「さあね。アヤの彼氏は大丈夫だろ。ラブラブらしいからな」
「1さんエリカなんてどうですか?」
「なんのはなし?」
「彼女。今そういう人居ないんですよね?」
「歳が離れすぎだろ」
「そう言うの関係ない人って感じしますよ1さんって。」
「そう?」
「でも、何でエリカなんだよ」
「最近エリカ1さんの事よく見てるし」
それは多分違う意味で俺の事見てると思うといいかけたがやめた。
228:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
14:48:19.72
ID:lS4nTotH0
「1さんタバコ吸いに行くじゃないですか。わたしとエリカの席からよく見えるんですけどもうガン見ですよ」
「それは気づかなかった」
「でも、見てみろよ。Kと仲良さそうじゃない。メールもチョイチョイやってるって聞いたよ」
「あれは愛想よくしてるだけです。合コン行ってるときの顔ですアレw」
229:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
15:42:10.58 ID:lS4nTotH0
そんな話をしていたが、乱入者があったりしてそれ以上深く突っ込んでくることはなかった
そして宴会が終わり、各々外に出る。
キャバクラに行く奴、家に帰るやつとバラバラになっていった。
俺はキャバクラ組の一員に誘われたが、おれはそういう遊びは興味がないので断りふと後ろを向くとエリカがたっていた。
「この後2次会いくの?」
「まだ決めてないです。1さんはどうするんですか」
「俺まだ決めてないんだけど、、飲み直しに行くか?」
「…はい」
230:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
15:50:06.33 ID:lS4nTotH0
これってなんだか、付き合い始める前の助走動作じゃねえか。
って言うか、エリカなんで目を潤ませ入れの事見るんだよ。
俺は先週オマエの弱味につけこんで体をもてあそんだクズ野郎なんだぞ。
そして今日もあわよくばお前を裸にしようと思ってんだぞ。
231:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
16:03:02.90 ID:lS4nTotH0
そんなことを思いながら2人で消える段取り決めようとしたところ、
Kが近付いてきた
「エリカちゃんこのあとカラオケいくよぅアヤちゃんも来るからおいでよぉ」
Kよ、、、、
「スイマセンもう酔っちゃったんで帰ろうかと思って。。」
「大丈夫だって。潰れたらタクシー呼ぶからさ。」
俺とエリカの間に割ってはいるようにKたったのでおれ動きはKからは見えない。そしてエリカに見えるように小さくうなずいた。
そしてエリカは
「じゃあ、一時間だけ、、、」
232:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
16:15:07.40 ID:lS4nTotH0
結局総勢11人でカラオケに行くことになった。
アヤもエリカも歌うまかったw
何だかんだで1時間で帰るわけにはいかない感じになり結局11時を回っていた。
俺は明日出勤だからと言い訳して帰ることにした。そして帰る間際エリカに耳打ちした。
「出たら電話くれ」
エリカはコクンと頷いた
233:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
16:25:25.85 ID:lS4nTotH0
外に出てブラブラしながら待ってるとエリカから電話が入り待ち合わせをした。
後で聞いたことだが、エリカはカラオケをアヤと一緒に出て駅で別れ俺と合流するつもりだた様だが、別れる前に俺とバッタリ出くわしたらしい。
アヤ「あー!1さん。まだこの辺にいたんですか?」
アヤ「もう一件いきましょうよ!良いでしょエリカ」
結局3人で居酒屋に入った
234:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:00:38.21 ID:lS4nTotH0
その時点で悟った。
今からアヤをちぎってエリカと二人にはなれん。
エリカもそう思ったのか居酒屋にはいるとカクテルのんでウトウトし始めた。
「さっき1さん、カラオケを行く前エリカと何話してたんですか?」
「覚えてないよ」
「ふーん」
「1さんは社内にいる女の人でだれがいちばんタイプですか?」
「そうだな、アヤだな」
「そういうのは要らないんでwで、誰ですか?」
「会社の女の子をそういう目で見たことないよ。おれは。」
「嘘だwだって1さん、E子先輩の胸とか超見てるじゃないですかw
235:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:08:29.68 ID:lS4nTotH0
「1さん結婚とか考えてないんですか?」
「今はないな」
「私聞いたことあるんだけですけど、1さんって婚約してたことがあるんですか?」
「あるよ」
実は俺、婚約解消したことあるのよ。でもエリカやアヤが入社する前のことで、もうみんな忘れたもんだと思ってた。
「まだその人の事ひきずってるとかw」
「もう忘れたよ」
「ならなんで彼女作らないんですか?」
「またその話かよw」
236:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:14:21.51 ID:lS4nTotH0
今回エロネタないしオチもうまくついてないんだゴメンみんな。
一応最後まで書くけど。
238:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:19:52.65 ID:lS4nTotH0
「さっきエリカと話してるとき何か雰囲気出てましたよ2人から。
ホントはもう付き合ってるんじゃないですか?」
「でてた?w俺からも出てた?」
「出てましたよ。そのまま2人間にさせろでいなくなると思いましたよ。」
「んな分けねーよw」
239:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
17:28:01.26 ID:3A1AAAkJO
オチとか全然いらないよ
なんかちょっと気になり出してきたくらいが
いろいろ考えたりして一番面白い
240:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:29:21.17 ID:lS4nTotH0
金もらって股開く娘だよ。
そんなのと付き合えるかよ。
って思う自分と
また会いたいって思う出自分がいる。
援交してるのを見たと彼女に告げた日のエリカの態度と最近の態度が変わったのを見ると、
ゲスな事する最低野郎と見ていないと思うし、好意があるのはカラオケの前に誘ったときの態度でおれも感じてる。
そんで、エリカの真意が少し分かるような発言をおしゃべり女の口から語られる。
241:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:41:20.38 ID:lS4nTotH0
ちなみにもうエリカは個室の畳の上でコートを布団に熟睡してる。
「実際おれエリカの携帯番号もメアドも知らないんだよ。そういう間じゃないよ。」
「私入社してからずっとエリカの隣の席で食事も旅行もいったことあるから色んな話してるんです。」
「うん」
「エリカの入社した頃から1さんのことはイイって言ってたんです。」
「…」
「違う部署の上席の人だしなかなかそういう仲にはなれないよね。とかも言ってたんですよ。」
「まあ、社会に出て大人の人憧れるってあるじゃない?」
242:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:47:27.66
ID:lS4nTotH0
「エリカもそう思ったのか同年代と合コンしたり付き合ったりしたけどあんまり上手くいかないんです。」
これって、俺がエリカと付き合わなきゃ酷い奴になるじゃないの
243:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
17:55:27.70 ID:lS4nTotH0
その時
「ヒック…グズッ…ウゥ…」
エリカ泣いてる
246:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
18:04:53.31 ID:lS4nTotH0
アヤ「ゴメン!エリカゴメン!
もしかして1さんエリカの子と好きなんじゃないかと思って、つい言っちゃった」
エリカ「グスゥ…ありがと。
私1さんに憧れてたけど、喫煙室とかでもそっけないし好きになってもらえないと思ってたし、私の事軽蔑してると思ってたし…ウゥゥ…グスゥ…」
オイ!その事は言うな!と思ったがアヤは大丈夫だよって言いながらエリカの頭撫でてる。
「だから、絶対諦めなきゃいけないと思って、仕事も辞めなきゃって思ってたけど、今日飲みなおすかって誘われたときホントに嬉しかった…ウゥゥ…グスゥ…」
247:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
18:09:19.10 ID:lS4nTotH0
いや、だからさ、援交娘じゃなきゃ社内の噂なんて気にしないで付き合うって。
おれもう33だし、エリカぐらいの歳で見た目のイイ女なんて付き合うことなんてないだろうからさ。
248:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
18:18:07.51 ID:sKKihRZT0
円光じゃないかもよ、年上と付き合ってみたかったとか
249:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
18:27:12.01 ID:lS4nTotH0
残念だが援交は間違いない。
おれも思うよなんでこんな子がそういう事するのかって
250:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
18:28:39.93 ID:8KHxg1vX0
元AV嬢とも付き合う俺からしたら、何でもない
254:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:01:50.31 ID:lS4nTotH0
俺もさキャバ嬢やヘルス嬢とかと付き合ったことはあんのよ。
その時は俺も付き合う前から好きだったし付き合ってからもいがみ合って別れるとしてもその時までは愛そうって思ってたし。
でも今回は俺最初はエリカのことはなんとも思ってないんだよね。
ユスって一発やれればイイって思ってただけで。そもそも自分に好意があるなんて思ってもなかったし
255:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:03:13.54 ID:lS4nTotH0
恋愛感情がどちらかにあればセフレの関係は成り立たないと思ってるんですよ俺
257:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:14:32.79 ID:lS4nTotH0
んで、続きね
エリカは寝転泣きながらコクるっていう離れ業をやりとげて
場は(嫌いじゃないなら付き合ってあげなよ)って雰囲気で俺の返事を待ってる。
「俺はエリカの事軽蔑なんてしないよ。可愛くて素敵な女性だと思うし。」
「でも、エリカの気持ちを聞いてすぐ結論出さなきゃいけないなんて思ってない」
エリカ「グスウ…ウグゥ…ヒック」
俺「だから、一緒に飯食ったりしてすこしづつ仲良くなれればイイっ思ってる。」
っ俺はこんな歯の浮くセリフを言う資格あんのかよw
258:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:20:44.77 ID:lS4nTotH0
俺は即答を避けれる時間を稼げる回答が出来たと自画自賛したが、、、
エリカ「ウワァァーーン…ウェェーン」
アヤ「良かったねエリカ。付き合ってくれるって」
いや、そうは言ってないぞオシャベリ女
俺は憔悴した。時刻は午前2時話だ。始発はまだ先だ。
259:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:27:06.46 ID:lS4nTotH0
アヤ「ホラ、エリカもう起きよ。1さんとメールアドレス交換しな?」
エリカ「イヤダ、オキルノハズカシイ」
アヤ「それじゃ誘ってもらえないよ?」
エリカ寝たまま鞄から携帯をだしてアヤに渡し
「アヤがバンプして」
260:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:38:23.33 ID:lS4nTotH0
30分ぐらいして結局エリカは起きてトイレにいった。化粧直したんだろ。
もどってきて俺の横に座った。
そして今度はアヤがトイレに行った。そしてアヤがいない間にエリカの手を握ると俺の顔見て笑った。
可愛いと思た。
「日曜日空いてるか?」
「…空いてます」
「映画行くか?」
「行きます。なに見に行きますか」
「調べて連絡するよ」
「ウレシイ…グスゥ…」
262:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:41:51.43 ID:lS4nTotH0
んで、日曜日のアポ切って始発で各々帰ってたんだが、正直日曜日で結論出そうと思ってる。
答えはもう出てる。
263:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
19:44:25.02 ID:TWPt6SBi0
振るのか
265:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:45:56.60 ID:lS4nTotH0
振るかどうかは日曜日の報告で分かるとおもいます。
スレ落ちてなければね
269:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
19:54:00.41 ID:KQAWxBTXO
>>265
ラブラブデート時間位教えてくれ
266:1
◆z0Ioar7OzJcT :2011/12/17(土)
19:47:27.98 ID:lS4nTotH0
それじゃあ帰るとするか。
たいして仕事してないや俺w
271:名も無き被検体774号+:2011/12/17(土)
20:26:38.92 ID:xT9ih/ZnO
一週間ぐらい前に話が終わったはずのスレがなぜかあがってんのな
と思ってスレ開いてみたらあれから急展開か
応援してるぜクソ野郎!
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